＜J・schoolを推薦いたします！！＞
皆さん、こんにちは。
『７つの習慣』（小学校実践記）著者の渡邉尚久です。

私は、中村順塾長のJ・schoolを推薦いたします。
現在、コロナ感染症収束の兆しが見えない中、学びを止めない対策が学校現場でも教育委員会でも進められています。
どのような状況でも学びを止めたくない。
これは、日本中、どの保護者にとっても共通の強い想いです。

もちろん、学校でも対面の授業やオンラインの授業を用いて学びを止めないために日々、努力をしていると思いますが、さらに、我が子の学びに対する意欲を高めてあげたい、学び意味を考えてもらいたいと思っている保護者の方は多いのではないでしょうか。
そんな方にとって、中村塾長の運営するJ・schoolは最適です。

私と中村塾長との出会いは、３年前、彼が提唱している夢マップの研修会でのことでした。当時、小学校で校長をやっていた私は、なんとか、教育現場に夢マップを普及させたいと仲間と奮闘していましたが、そんなときに声をかけてくれたのが中村塾長でした。
明るく気さくな人柄、そして、なによりも、自分が夢を持ち、熱く語る素敵な大人でした。
夢マップは、子供達にとって自分のなりたい姿、叶えたい夢などを次々に達成していけるツールです。これを作成することを通してやりたいことが見つかったり、ワクワクしながら目標を持ち、勉強もスポーツも励んでいくことができるようになる素晴らしい目標達成のツールなのです。
もしかしたら、若い頃、子供の頃には「夢」なんて持てないかもしれないし、ましてや学ぶことに対する意味なんて考えることもできないのかもしれません。
だからこそJ・schoolの存在意義があります。

我々大人にはその子の価値や可能性を、その子の目に見えるようにしてやることが仕事です。
しかし、これができるのは、大人自身が自分の価値を知っていて、自分の可能性を信じ、広げようとしている者だけです。だからこそ、中村塾長J・schoolを推薦したいのです。
塾長をはじめ、スタッフの皆さんが、目標達成の実践者なのです。
実践者であるからこそ、子供の状態に合わせ、適切な声かけ、指導ができるのです。

これから、誰もが経験したことのない時代がやってきます。
いや、もうすでにコロナ感染症によって、それが現実となっています。
これまで以上に人と人とが協働していかなければならない時代。
その大前提には強い“個”が必要です。
学校の学びだけでなく、人生の学びをこの塾でし、お子さんの可能性を広げてあげて欲しいと思います。