J・schoolの学習システムは、
もちろん中学生にも効果は大きいのですが、
特に「小学生」への効果は大きいのです。

そんな理由もあり、eラーニングアワードフォーラムにて、
教育部門最高峰の「日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞」を
受賞したほどの優れた学習システムなのですが、
今回の記事はそのあたりのご説明をしたいと思います。

J・schoolの学習システムは、従来のE-learningのものとは
一線を画す「画期的な最先端の「学習システム」です。

どのあたりが画期的なのでしょうか？

従来のものは、

1. 動画配信型カリスマ講師のリアルな先生の講義のビデオを

   視聴するタイプです。

   これは一方的に授業を動画で聴くだけですから、

   You-tubeを見ているのと大きな変わりはありません。

   一方的に受け身で授業を受ける形式なので楽しくなく、

   自学がないので実力が身につかない傾向があります。
   比較的意識の高いお子様でないと集中力が続かないです。

2. 問題集型

   パソコンの画面上で、問題集を解いていくタイプです。

   問題を解いていくタイプなので、

   学習の習慣が出来ているお子さんには良いですが、

   わからない問題をわかるようにするためのレクチャーはないので

   「理解する」の部分がないため、学力の高いお子様でな いと

   一人で学習を進めることが難しくなります。

3. ゲーム型

   携帯用ゲーム機を使って学習を進めていくシステムになります。

   とても楽しく学習できますが、

   単語など反復による暗記系が中心で、

   講義がないので体系的に学習して理解することはできません。

   従来はこの３つのタイプになるのですが、、

   J・schoolで使う学習システムは「すらら」という学習システムを使っていきます。

   「すらら」の場合は、従来の３つのタイプの「いいとこどり」で作られた画期的な学習システムになっています。

   どのように画期的なシステムなのでしょうか。

   それは、
   動画配信型の「講義、レクチャー」でしっかりと丁寧に
   わかるまで何回も！授業を聴くことができます。

   そして、「問題」を繰り返し解いていくことをします。
   間違いやすい箇所や、苦手分野はAIが正確に分析するので、
   復習の問題をきちんと出してくれて、
   苦手分野を克服していけるのです。

   そして、ゲームのように楽しみながら学習を進めていけます。
   先生も小学生には特に馴染みやすいアニメのキャラクターなので、
   楽しく学習しながら、飽きることなく学習習慣をつけていけます。

   小学生の頃は、なかなか落ち着きがない年代なので、
   集中して勉強に取り組んでいくことが難しい時期でもあります。
   お母さま、保護者の方はずっとお子さんを管理しなければならなく、
   これが多くの保護者様の悩みのタネでもありますし本当に大変です。

   J・schoolの学習システムなら、
   お子さんも集中して自ら勉強に取り組んでいけるようになるので
   お母さまにとっても強い味方になります。

   このシステムで学習した小学生の生徒さんの多くが勉強が
   楽しくなったり、勉強の習慣がついて実力がついていきます。
   成績アップしていけるようになるんです。

   J・schoolでは、まずは体験してみたい！という小学生の
   方向けに１週間ほどの無料体験をできるようにしています。

   このJ・schoolの学習システムを使っていただけたら、
   小学生にお子様は無理なく学習習慣をつけることができるし、
   成績アップしていけることが本当に多いんです。
   先の中学受験をお考えの場合も本当におすすめ出来ます。

   １週間の無料体験授業をご希望の場合は、
   まずは、教室までご連絡くださいませ。
   お待ちしています！！

   ご連絡はこちらまで！↓
   J・school　東京府中本校　042(319)8128

[2020-10-05]